子供向け検索エンジンを使ってみる

子供向けの検索エンジンというものがある。用意されているコンテンツが子供向けになっており、検索結果は安全なページだけが表示されるように配慮された検索ページだ。

ここでは、Yahoo!きっずキッズgooという2つの検索エンジンについて調べてみた。

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Yahoo!きっずには、知るというカテゴリと楽しむというカテゴリに大別し、図鑑や理科・食育などの調べもの系と、恐竜や絵本やゲームといった遊びながら学べるものが用意されている。そのほとんどはYahoo!きっずが用意したコンテンツのようだ。

検索は通常のYahoo! JAPANと同様に、カテゴリ検索・サイト検索に加えキーワード検索ができるが、検索結果には有害なサイトが取り除かれて表示されるようだ。

検索結果の表示ページの右上には「よみがなツール」というものが用意されていて、クリックするとページの上側にフレームが表示され、その中で学年を選ぶとそれに応じたよみがなが検索結果に付加される。ただし、個々のURLにジャンプした後はよみがなツールは使えないので、あくまで個々のサイトがよみがなに配慮している必要がある。

ざっと使ってみた感じでは、Yahoo!きっずではキーワード検索をするよりも、寧ろYahoo!きっずが提供している豊富なコンテンツを楽しむという使い方を想定しているように思われる。


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キッズgooでも、キッズgoo島というキッズgoo提供のコンテンツが充実しているようで、いろいろなものが用意されている。

基本項目は、ページ上部の絵でカテゴリ分けされて表示されており、マナビノ島・モノシリ島・ワンパク島・アソビーノ島・フシギー島の中から選んで進んでいく。それ以外にもロックマンやサッカーなどの特集も用意されている。

キッズgooでもキーワード検索に対してふりがなが付けられる機能がある。この「ふりがな機能」はYahoo!きっずのよみがなツールよりも優れていて、表示したリンク先に対してもふりがなを付けてくれる。

また、同時に有害な情報に対してフィルタを掛けてくれるようで、個々のサイトがふりがなや内容に配慮する必要が無く、子供には安全でふりがなの付いた文章が表示される仕組みになっている。これは、非常に優れたシステムだと思う。

また、キッズgooでは個別にフィルタして表示する仕組みなので、通常のgooと同じデータベースを使っている。そのため、子供向けの検索エンジンとしては非常に多くのページが検索されるようになっており、実用性も高い。

このように、キッズgooではコンテンツと検索両方が充実しており、子供向け検索エンジンとしても、あるいはポータルサイトとしても優れていると思った。


参考:

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